【要注意】仕事ができない人の特徴と改善すべきポイント

【要注意】仕事ができない人の特徴と改善すべきポイント

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2018.09.13

社会の荒波にもまれると、多かれ少なかれ仕事の壁にぶつかりますが、仕事ができる人とそうでない人との間には明確な差があります。仕事ができないと、周囲からの評価も低くなってしまうため注意が必要です。仕事ができない人にはどのような特徴があるのでしょうか。いくつかの事例を紹介しながら、詳しく掘り下げていきます。

周りを不愉快にさせている

仕事ができない人の特徴として、否定的な用語や会話を定期的に話す傾向があります。会話の最初に「でも」や「しかし」から話し出す人の場合、続く言葉は総じて否定的であることが多いため、必然的に周囲の雰囲気が悪くなり、チームとしての士気も下がってしまいます。何か仕事を頼まれたときに、「無理です」や「できません」、「忙しいです」など、すぐに拒否する姿勢を見せる人がいるだけで、職場全体がどんよりした空気を醸し出すことになります。

また、本人にとって嫌なことや面倒なことを言われたときに、「チッ」という舌打ちのような一言が不意に出てくる人は要注意です。自分の言動によって周りを不愉快にさせていることを気にしないタイプが多く、仕事そのものを肯定的に捉えていないため、周囲からの評価も低くなってしまいます。否定的な言葉を無意識のうちに出ていることがあり、相手との関係性が悪くなっても気に留めることもありません。仕事中、頻繁に「はぁ」などとため息をついている人は、周りからは仕事ができていない人間に見えてしまいます。「業務過多で心身ともに疲れているから」「仕事がうまく進んでいないから」などと、人によってため息をつく理由は様々ですが、総じて周りに良い印象を与えることはありません。

ため息をつく行動が続いている人は、日々の責任感が欠如しているだけでなく、ミスを起こしてもすぐ他人のせいにする傾向があります。当事者意識が足りず、目の前にある仕事を自分事として捉えられていない人は注意が必要です。何をするにしても言い訳が多く、他人や環境など自分以外の何かに責任をなすりつけていると、周りを不愉快にさせてしまうため、気を付けて行動することが大切です。

スケジュール管理ができていない

日々の時間管理がしっかりとできておらず、納期までに与えられた業務を終わらせられないのも、仕事ができない人の特徴の一つとして挙げられます。与えられた仕事の全体量が見えていない場合や、期限までの日数見通しが甘く「まだ始めなくてもいいや」として、ぎりぎりのタイムスケジュールを組んでいる場合に生じる傾向があります。

「時間がなかったため最後までできなかった」と、日程が足りないことを理由に言い訳をしてしまいますが、そのような人は周囲から評価されることはありません。また、就業規則に残業が認められている会社に勤めている場合、時間にルーズな人は残業時間があることに甘えを生じ、夜遅くまでだらだらと仕事を続けていることがあります。スピード感がなく、メリハリを持って仕事をしていないと、残業ありきで仕事をしている人だと周りから見られてしまうため注意が必要です。

目的や達成目標が欠如した状態で、遅くまで残って漠然と仕事をしている人は、周りから「早く帰ればいいのに」と思われています。日々の時間管理ができない人の特徴として、締め切りが近づかないとやる気が出ないタイプであることが挙げられます。納期まで期間がある状態ではスイッチが入らない人ほど傾向がみられます。日程管理ができない人は、タイムリーな報連相も行われていないことが多く、上司や同僚など関係者に迷惑をかけ、チーム全体にも悪影響を及ぼしてしまうため注意しましょう。

仕事に対する姿勢に問題がある

仕事机の上が整理されておらず、散らかったままにしていると仕事ができない人とみなされてしまうことがあります。書類が整理できていないことで、仕事の進め方や物事の段取りなどがしっかりとできていないものと認識されてしまうからです。書類だけでなく、文房具類やメモ用紙などがあふれ返った状態でいると、あらゆる仕事が完了せずに放置した状態に見えてしまいます。帰宅時に机の上が散らかっていることで、仕事ができない人と周りから判断されやすくなります。

メモを取る行為そのものは大事なことであり、上司や先輩などから説明を受けた内容を記録することは大切ですが、ただ書き記したままの状態でいるのは好ましいことではありません。書いたメモをもとに、要点は何なのかを自分なりに考え、自身の業務に生かされなければ仕事ができる人だとは思われないため注意が必要です。メモを取ることだけに集中してしまうと、話の論点を聞きそびれてしまうため気を付けましょう。

会社から示された目標に対し、簡単には達成できない数値だからという理由で日頃から未達が続いている人も、仕事ができない人の特徴の一人として挙げられます。目標に向かって、どのようなプロセスを踏んで仕事を進めていけばよいかが分からないことが多く、周りから見ると業務プロセスが雑であると判断されていまいます。また、ヒューマンエラーはつきものですが、同じミスを何度も繰り返していると、仕事ができない人だと認識されてしまいます。ミスをゼロにするのは簡単なことではありませんが、工夫がない人ほど似たようなミスを繰り返します。また、相づちが多く知ったかぶりの態度をとっている人は、周りからは「分かっていないな」と思われてしまい、好印象に結びつくことはありません。

自分自身に甘い

仕事ができない人は、総じて自分自身に甘く、自業務に対して真摯に取り組めていない実態があります。仕事に対して深く入り込めていないことから、自分の業務は何をやっているのか、会社全体ではどのような取組みを行っているのかを詳しく語ることができません。

「社会貢献」や「地域への還元」など、会社が掲げるキーワードは口にできたとしても、具体的にどのような活動をしているのか、自分事として捉え勉強することが大切です。社外の人に対して、自分の会社で何を行っているかを5分以上語れない人は、会社に対する理解が浅く、本質的に物事をとらえていない可能性があるため注意が必要です。また、自身のキャリアビジョンを明確に描けていない人は、周囲から仕事ができないと思われていることが多いです。

5年後、10年後にはどんな人材になっていたいか、どのようなポジションについて働きたいかを具体的に語れるようにすることが大切です。先の目標がないことで、現状の仕事をただ何となくこなすことになり、実のある結果が得られないまま数年間があっという間に過ぎてしまいます。自身のモチベーションが上がっていかないため、業務の質が向上せず、周りから仕事ができない人間だと烙印を押されます。

成長せずに伸び悩んでいる人は、仕事さえしていればスキルが身に着くものだと考えている傾向があります。スキルの取得を受動的に捉えていることで、積極的にスキルを身につけようとしている人よりも遅れを取ることになります。自主的かつ意欲的に学ぶことが、スキルアップの近道です。

まとめ

仕事ができる人間になるのは並大抵のことではありません。意識を変えることが大切ですが、仕事ができない人の大きな特徴として「行動力の無さ」が挙げられます。仕事ができないと感じている場合は、向上心がまだ残っている証拠であるため、何事にも行動に移せるようにすることが必要です。仕事ができない人の特徴を理解し、仕事ができる人間を目指していきましょう。

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