見栄を張る人の特徴を理解して、上手な付き合い方を知ろう

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見栄を張る人の特徴を理解して、上手な付き合い方を知ろう

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2018.09.16

職場はもちろん、日常生活のどのようなシーンでも、見栄を張る人はよく見かけるものです。傍から見ると、なぜそこまで無理をするのか理解に苦しむことばかり。しかし仕事やプライベート等で、どうしても見栄を張る人と付き合う必要がある人も多いはずです。そこで、ここでは見栄を張る人の特徴を幾つか挙げながら、その付き合い方についても紹介しましょう。

モノで見栄を張る人とはどう付き合う?

見栄を張る人の典型としては、有名ブランドの衣類や装飾品あるいは高級自動車など、モノによって誇示するタイプが挙げられるでしょう。このようなタイプの人々にとっては、有名ブランドや高級品を持つことがステータスであり、同時にお金持ちであるというアピールにつながっています。

そしてお金持ちというのを匂わせることで、周囲よりも優れている自分を演出することに、本当の狙いがあります。もちろん有名ブランド品といった高級品を持つことだけで、世間や周囲が心から尊敬してくれるわけではありません。また単にお金を持っているという経済性だけが、他者よりも優れていることを意味するわけでもないでしょう。しかし見栄を張るタイプの人は自己中心的な人格であることが多く、周囲の空気を読むのに疎いため、このような基本的なことになかなか気づかないのです。ではこのようなタイプの人には、どのように付き合えばいいのでしょうか。

結論から言えば、そのブランド品が本人に似合っていようといまいと、ただひたすら褒め称えることです。先述したように、モノやお金で他者よりも優位性を誇示したいタイプである以上、その欲求を満たしてあげればよいのです。さらに本人の方も、デザインや使い勝手よりも、有名ブランド品を持っている自分を演出したいだけであり、お金による優位性さえ示せれば、それで目的を達成するのです。また褒める側としても、褒めたことで何か損失を被るわけではありません。いずれにせよ、適当に褒めながらその場をやり過ごすのが、賢い付き合い方と言えるでしょう。

形のないもので見栄を張る人にはどう対処する?

モノやお金で見栄を張るのとは異なり、学歴や職歴あるいは社会的実績など、形のないもので見栄を張るタイプもあります。このようなタイプの特徴としては、能力的な部分で他人からよく思われたいという欲求が強いことです。言い換えれば自尊心が強いとも言えますが、欲求を充たすためであれば、事実を誇張したり、嘘や偽りを平気で口にするので厄介です。例えば有名大学出身であることを、何かあるごとにひけらかしてみたり、前職での営業成績を事実以上に誇張して自慢する。

あるいは家柄をよく見せるために、あたかも歴史上の偉人や有名人と縁戚関係があるように偽るなどは、まさに典型例でしょう。まずこのようなタイプと付き合うには、その裏に隠された心理情況を理解する必要があります。先述したように、このタイプは能力的な部分で、他人からよく思われたいという特徴があります。それではなぜ、他人からよく思われたいのか?それは自分が現時点で抱えるコンプレックスを埋め合わせるためであり、それが裏の心理として働いているからに他なりません。先述した例でいえば、有名大学出身であることをひけらかすのは、会社で同期よりもなかなか出世ができないという事情により、無能のレッテルを貼られたくないためかもしれません。

あるいは前職での営業成績の事実を偽り誇張するのも、今の仕事での営業成績が伸びないがゆえに、周囲には自分の本当の能力を認めて欲しいという、無意識のアピールなのかもしれません。また家柄をよく見せるために偽るのは、能力で社会的地位を獲得した人々に負い目があり、それに対抗する意識が働いているのかもしれません。いずれにしても、能力的な部分で見栄を張るタイプには、同じく能力的な部分で何らかのコンプレックスがあることを、まずは理解しておきましょう。そのうえでこのタイプと付き合うには、過去の経歴や実績を尊重してあげた上で、さらに現状のあり方までも認めてあげることです。

「それはすごいね」「よくやってるよ」など、ちょっと声をかけるだけでもいいでしょう。そしてできることなら、虚勢を張る理由や、無理に虚勢を張る必要もないこと、そして現状でも大丈夫であることなどを、相手に寄り添う姿勢でコミュニケーションするのが理想的です。ただしこのタイプの中でも、自分の処世術の一環として、あえて見栄を張っている場合があります。このタイプは褒めれば褒めるほど増長し、気づいてみると主導権を握られ、こちらが不利益を被っていることさえあります。特に仕事での取引や、パワーゲームの激しい組織内などでは要注意でしょう。もしこのタイプに遭遇したならば、キッパリと相手の見栄を指弾し、相手のペースに飲まれないように、確固たる姿勢を示すことが肝心です。

見栄を張る人の裏の心理を理解すれば、自ずと付き合い方も見えてくる!

ここまで見栄を張る人のタイプや特徴を、モノやカネを利用するパターンと、社会的実績といった形のないもので誇示するパターンとに分類して、詳しく紹介してきました。それぞれのパターンには独自の特徴があるものの、何らかのコンプレックスや不利な現状を埋め合わせたいという、共通した裏の心理が働いている点を見逃してはならないでしょう。このような裏の心理を理解すれば、その付き合い方も自ずと決まってくるはずです。

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