外資系企業に転職する際に気を付けるべきこと

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外資系企業に転職する際に気を付けるべきこと

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2018.10.08

 
 
 
 

 
 
 
 

かつてほど転職が難しくなくなった日本社会ではありますが、外資系企業に転職する場合には、日系企業の場合とは異なる難しさがある点は否めません。特に志望理由をどう書くかは採用の可否に直結する重要なポイントとなりますので、以下では具体的にどのような点に注意すればよいのかをメリットとデメリットを分けて説明していくこととします。
 
 

なぜ志望動機が重要なのか

 
 

外資系に転職する際の志望動機の書き方を見る前に、なぜそれほど志望動機を重視すべきであるのかについて見ていくこととしましょう。理由が分かれば対策も立てやすいためです。
まず、日系企業と異なり、外資系企業は基本的には職種別採用が徹底されていることから、入社してから志望していた仕事と異なっていたとなっても簡単には他の部署へ異動することはできません。そのため、入社時に志望する仕事内容や就業条件と、実際に割り当てられるものとの間にミスマッチがないことが日系企業以上に重要となるのです。ミスマッチが起こることは、企業側だけでなく労働者にとっても不幸なことですので、そのようなことが起きないよう選考段階で徹底的に志望理由を見極めるというのが外資系のやり方なのです。
 
 

次に、熱意があれば何でもできるという体育会的な雰囲気が残る日系企業と異なり、外資系企業の場合には経営者だけでなく労働者の側も論理的に思考できる能力を持っていることが求められます。そうでなければ職場で仕事になりませんし、評価もされないため結果的に長く働き続けることは困難となるでしょう。そのため、外資系の採用においてそのような能力を有しているかどうかをチェックするという点からも志望動機はフォーカスされやすい部分なのです。
 
 

さらに、外資系企業と一口にいっても、そのカルチャーは会社によって様々です。そこで、自社のカルチャーになじめる人材化を確認する意味でも志望動機は見られやすいポイントとなっています。事前に会社のことを調べていて、雰囲気も含めて理解したうえで志望動機を記載している人であれば採用する人事の側からしても、後で無用のトラブルが起きる懸念を持つことなくゴーサインを出すことができるでしょう。そうではなく、どういった会社であるかも知らないで志望しているような人については容易に落選となりやすいことは自明です。
 
 

以上の3点を見ただけでも、外資系企業への転職にあたって志望理由がいかに重要かが分かるのではないでしょうか。では、次からはいよいよ具体的な志望動機の書き方について見ていくことにしましょう。

 
 

外資系のエントリーシートの志望動機の書き方!会社だけでなく職種の志望理由も書くこと

 
 

外資系企業への転職にあたって作成するエントリーシートは、それを提出する時点から高いクオリティが求められることになります。そのため、自分の中で考えがまとまらないまま記載すると言ったことは避けるようにしましょう。
そのうえで、志望動機の書き方ですが、まず最初にポイントとなるのは、志望先としてその会社を選んだ理由はもとより、職種についてもなぜその職種を選んだのかを明確に伝えることが必要です。
 
 

意外に多くの人が会社の志望理由だけ書いて、それ以外に何を志望しているかを書いていませんが、それだけではいかなるロジックでその仕事に応募したのかを企業側に伝えることは困難です。場合によっては、外資系であればどこでもいい、その仕事に専門性があるわけではない、といったイメージを採用担当者に持たれてしまう恐れがありますので、そうならないようにその職種を希望する訳をしっかりと書くようにしましょう。
その際、転職ということなので、自分の実績を交えて書くことは必須といえます。根拠もなくその仕事に対する熱意を伝えるだけであれば誰でもできますので、自分が達成した過去の成果を具体的に記すことによって動機に説得力を持たせることがポイントです。

 
 
 
 

 
 
 
 

外資系のエントリーシートの志望動機の書き方!メリットとデメリットを踏まえて書くこと

 
 

実績を基に志望理由を記載できたとしても、それだけではエントリーシートに記載するには十分ではありません。それに加えて、自分を採用することがどのように企業側にメリットを与えるのか、また企業が有するデメリットをどのように軽減することができるのか、を相手に分かるように記載することができてはじめて、完璧な志望理由となるのです。
この点、志望動機は、なにも動機だけを記載しなければならないわけではありません。真面目な日本人の多くは、与えられた質問にだけ答えようとしますが、外資系の場合には常にプラスアルファが求められると考えて、より広い観点から自分をアピールすることが重要となります。そのため、動機に加えて、自分を採用するメリット等を記載することは、決して採用側から否定的に見られる心配はありません。
 
 

ここまで読まれた方は、すでに自分の実績を交えて志望動機を記載することが必要であることは理解されているはずですが、それに加えてその実績をもたらした自分のスキルが何であるのか、またそのスキルを志望する企業の職種において発揮することで、どういった新たな成果を実現することができるのか、といった点を記載することができれば、採用者の目に必ず留まる志望動機を書き上げることができるはずです。
 
 

メリットが思いつかなければ、企業にとってのデメリット軽減に自分がどのように役立てるかを記載するという方法もあります。例えば、業績が頭打ちである企業については、自分が培ってきた人脈を活かしてそれを乗り越えることができるということを示すといったことが考えられるでしょう。
注意点としては、間違えて採用された場合のデメリットを記載してはならないということです。この点だけはくれぐれも誤解しないようにしてください。

 
 

完璧な志望理由を書くことの有用性

 
 

以上紹介してきたように、会社だけでなく職種の志望理由を記載し、その際に自分の実績の具体例や、自分が入社することで企業にもたらすことができるメリットや企業の有するデメリットの軽減効果などを明確にできれば、外資系への志望理由としては完璧です。もちろん、それだけで入社が約束されるわけではなく、それを基に面接に臨む必要がありますが、その際にもこれらの志望理由の考え方は有効です。

 
 

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