【知っておきたい】職場の虐めの内容や解決法・ハラスメント対策

【知っておきたい】職場の虐めの内容や解決法・ハラスメント対策

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2018.09.01

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

職場内で起きる陰湿ないじめ。特に世間的にはハラスメントと呼ばれる嫌がらせが多く、一緒に仕事をする同僚や、職場をまとめるはずの上司からのいじめが後を絶ちません。
自分がいじめを受けている時、どのような対応が正しいのでしょうか?ここでは職場で実際に起きているいじめの種類をまとめながら、環境の改善策を考えていきます。

 
 
 

ハラスメントの種類

職場内で起きるいじめや嫌がらせはハラスメントと呼ばれ、さまざまな種類に分かれています。その内のいくつかはニュース等にも取り上げられる有名なものなので、聞いたことのある方もいるでしょう。
いじめに対抗するには、まず自分がどのようないじめを受けているかを把握することが重要です。中には、自分では思っても見なかったことがいじめと見做されるケースもあるため、参考にしてください。

 
 
まず有名なのはパワー・ハラスメント(パワハラ)です。上司がその権力を利用して、時には仕事の範囲を超えて嫌がらせをしてくることをいいます。部下は上司にはなかなか逆らえないので横行してしまうのですが、悪質なのは業務内の利益に繋がることでも公然と妨害を仕掛けてくることです。相手に低い評価を下したり、仕事を回さないことで業務を妨げ、そのせいで成果が上げられないことをまた罵ってきます。また、能力が低いのは生活習慣のせいだとして、プライベートにまで介入してくる人さえいます。
 
 
パワハラと混同されやすいですが、最近知名度を上げてきたものにモラル・ハラスメント(モラハラ)があります。パワハラが権力を利用したいじめであるのに対し、モラハラは同僚個人、あるいは複数人からのいじめを指しています。公然と行えないぶん陰湿さが増すのが特徴で、無視や陰口によって精神的に追い詰めてくることが多いです。モラハラを仕掛けてくるのが複数人の場合、業務連絡を自分だけ回してもらえないなど、パワハラにも通じるいじめをされることもあります。
 
 
上記の二種類が業務妨害を含めた精神的ないじめなのに対し、直接的ないじめで代表的なのがセクシャル・ハラスメント(セクハラ)です。実際に体の一部を触られる、というのが一般的なセクハラですが、ほかにも性的な話題を頻繁に振ってきたり、彼氏や彼女がいないことや結婚していないことをからかうのもセクハラとされます。被害者はやはり女性が多いのですが、時には男性もセクハラ被害者になることもあります。 
 
ほかにも、妊娠・出産している人を邪険に扱うマタニティ・ハラスメント、酒を飲むことを強要するアルコール・ハラスメントなど、職場のいじめに該当するものは多々あります。これらのハラスメントを職場内で見たことがある、または自分が受けていると思った方は、それが些細なことであっても注意が必要です。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

いじめ被害者の対処法

いじめの被害に合う人の共通点は、その人が職場内で弱い立場にいるということです。会話をするのが苦手であったり、仕事の成果をうまく出せない人がいると、周りはその人をからかいやすくなるのです。そうして周囲が追い詰めていった結果、いつの間にかいじめに発展していた、という例も少なくありません。
 
 
逆に、いじめられにくい人とはどのような人でしょうか?これには周りとのコミュニケーションがうまい人が当てはまります。もともと性格の明るい人とは同僚からも上司からも気に入られやすいものですが、それ以上にこのような人は、他人から嫌がらせを受けてもそれを訴えることのできる強さを持ち合わせています。上記したハラスメントのほとんどは、行為を公にすることのできない陰湿なものですから、その行為を声高に他人へ伝える相手は対象にしにくいのです。
 
 

ここから学べることは、いじめをほかの人に訴えられるだけの強さを持てば、いじめを回避できる可能性は格段に高くなる、ということです。同僚からのいじめならば上司に訴えればいいですし、部署内すべてからのいじめならば他部署やさらに上の役職の方へ訴えればいいのです。
 
 

それでもしぶといいじめの時は

 
 
狭いコミュニティ内におけるいじめには、そのコミュニティの外に訴え出ることが有効だと述べました。しかしもっとも陰湿ないじめの場合は、これだけでは解決しないことがあります。それどころか返って恨みを買ってしまい、いじめがより陰湿に、よりばれにくいようにされるようになる可能性もあるでしょう。
 
 
しかしここまで悪質ないじめをする人は、まともな神経を持ち合わせているといえるでしょうか?いじめは受ける方も悪いという性格の悪い風評もありますが、いじめに正面から立ち向かったのに尚も嫌がらせをしてくる相手は、もはや正常ではないと見るべきです。
 
 
 
 

 
 
 
 
正常な相手ではない、つまり異常な人が相手ならば、正規のやり方で向き合っても疲れるだけです。この場合に限っては、もはやそのコミュニティに留まらず、新天地を求めるのが得策でしょう。同じ職場内の他部署への異動を申し出てもいいですし、転職を試みてもいいでしょう。このような行動は勇気が必要ですが、一度いじめに立ち向かったことがあるならば、その困難を乗り越えるだけの強さも身に付いているはずです。
 
 

多くの人と協力して、いじめを乗り切ろう

 
 
いじめを解決するには、そのいじめに立ち向かうだけの強さが必要です。ただし自分一人だけで強大ないじめ加害者に歯向かうのは困難でしょう。この時、自分と同じ立場になってくれる仲間がいると心強いです。
職場内に仲間を作れるのがベストですが、親や友だち、また環境を変えようとする中で出会う人たちにも、親身になってくれる人は必ずいます。あきらめずに、いじめを乗り越えていきましょう。
 
 
 
 
 
 

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