IT 業界に転職してエンジニアになるのを目指すメリットとデメリット

IT 業界に転職してエンジニアになるのを目指すメリットとデメリット

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2018.10.28

 
 
 
 

 
 
 
 

ITへの興味関心を抱く人が増え、業界としても成長している影響でIT業界への転職を考える人も多くなっています。エンジニアになりたいと考える人も多く、現場でも新しい人材が重宝されているのが現状です。IT業界に転職してエンジニアになるのにはどのような魅力があるのでしょうか。エンジニアを目指すメリットとデメリットを整理しておきましょう。

 
 

ITエンジニアを目指すメリット

 
 

ITエンジニアになると多くの場合には年収が上がるのがまずメリットです。IT業界で働いているエンジニアの平均年収は550万円前後となっていて、全職種の中でも高い水準にあります。資格がなくても特に給与水準が低いわけではなく、十分な実力を現場で手に入れて一人前に働いていればこのような程度の給与が手に入るでしょう。実力主義や成果主義の現場が多いのも特徴で、能力が高くなって成果を上げられると飛躍的に年収も上がっていきます。稼ぎたいと考えている人にとってはIT業界でエンジニアになるのは魅力的と言えるでしょう。

 
 

一方、職業としての安定性も優れているのがエンジニアの特徴です。IT業界は成長業界なので、エンジニアとして十分な能力を維持できれば職を失うリスクもあまりありません。社会的にも最新のITを駆使する傾向が強まっているので、当面はニーズが途絶えることはないでしょう。十分に最新の技術を扱えるスキルを持っていれば、働ける現場が多数あるのが魅力です。

 
 

さらに、やりがいという観点でもエンジニアにはメリットがあります。成果が世の中で使われるのがIT業界の特徴で、特にシステムの考案や導入、運用や保守などを担っているエンジニアは直接その姿を目の当たりにできます。自分が開発を担ってきたシステムが現実に運用されていて役に立っていると思うと仕事にやりがいも生まれるでしょう。トラブルがあったときに自ら対処に行き、顧客から感謝されるという場面もしばしばあります。仕事に対してやりがいを感じやすい環境が整っているのも魅力なのです。

 
 

また、転職するという観点からは未経験でも転職できる可能性があるのもメリットです。知識や技術があれば受け入れるという企業が多くなっている影響で、現場経験がなくても中途採用されることが良くあります。基本的な技術を学び、資格などを取得して能力的に十分だとアピールできれば他の業界で働いていた人もエンジニアを目指せるのです。

 
 

これに付随して、興味が少し変わってもIT業界内で様々なことができるのもメリットです。業界未経験で転職してきたというケースであったとしてもさらに転職できる可能性が十分にあります。自分が持っている技術を生かしつつ、別の技術を組み合わせれば新しいものを生み出せる可能性があり、それを積極的に実現しようと努力している企業も多いのが現状です。自分が培ってきた経験や技術は無駄になることはなく、うまく生かしていけば様々な方向性で新しいものを生み出すことに繋げられるでしょう。

 
 

一方、将来性についてはエンジニアは独立できるというメリットもあります。技術を使って仕事ができるのがエンジニアの特徴で、その能力を欲している企業がフリーエンジニアの起用を進めているのが現状です。斡旋サイトもあるので仕事も手に入れやすく、独立して稼ごうと考えるエンジニアも増えています。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

ITエンジニアになるデメリット

 
 

ITエンジニアになるとデメリットもあります。労働量の割には給与が低いという不満が生じやすいのがデメリットです。開発競争が激しい業界なので、開発の中心軸になるエンジニアは開発が佳境に入ると残業に追われやすくなります。残業の多さは給与水準の高さにも影響していますが、割に合わないという考えを持つ人もいるのは確かです。
 
 

一方、将来性が高いと考えられがちなのがITエンジニアですが、業界としては心配がなくとも個人としては実は将来性があまり高くはありません。最新の技術を常に駆使できるようになっていないと時代から取り残されていってしまうからです。常に時代の最先端の技術を持っていることが求められるのがエンジニアと言えるでしょう。また、独立すれば良いと考える人もいるものの、年齢を重ねてしまうとフリーエンジニアとして仕事が獲得しにくくなりがちです。

 
 

そのため、ある程度フリーランスをしたら転職を考えなければならなくなるでしょう。独立しやすい、転職しやすいというメリットがある反面、人によっては独立や転職を余儀なくされることもあるというのは覚悟しておかなければならない点です。ただし、常に能力が高い状態を維持できればこのようなデメリットも解消できます。

 
 

メリットを生かせるようにIT業界に転職しよう

 
 

IT業界のエンジニアに転職すると仕事に追われがちですが、やりがいのある仕事であれば辛いと感じることはあまりありません。給与水準も高いという魅力がある業界なので、前向きに検討してみましょう。最新の技術を持ち続けていれば将来性も高く、仕事に対するモチベーションも上がりやすいので、メリットを生かせるように転職するのが肝心です。

 
 
 
 

 
 

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