自分のやりたいことがわからない場合の対処法

自分のやりたいことがわからない場合の対処法

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2018.08.18

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

自分のやりたいことがわからないという人の根幹には本当の自分を自覚していないという原因が考えられます。自分の中の固定観念や世間の常識や価値観に振り回されて、本当の自分を見失ってしまっている人が多いです。自分を自覚することでやりたいことが見えてきます。そこで、自分自身を知る方法や自分がどんなことに興味があるのかを知る方法を紹介します。

 
 
 
 
 
 

ありのままの自分を受け入れることからはじめよう

 
 

自分のやりたいことがわからないという人は、ありのままの自分を受け入れられていないことがあります。ありのままの自分とは、理想の自分でもないし、駄目すぎる自分でもありません。できることもできないこともひっくるめて、自分という存在を認めることが大切です。そのためには、自分自身を客観的に見ることが必要です。

 
 

例えば、自分のやりたいことが分からないという人の中には、何事も飽きっぽくて続かない人がいます。色々なことに手を出しては、最後までやり遂げることができず、周りからも「何がしたいのわからない人」という目で見られがちです。そのうち、自分でも飽きっぽ自分は駄目な人間だと感じるようになる人もいます。逆に、そんな自分を認められなくて本当はすでに飽きているのに、一つのことを継続して続けている人を演じてしまうこともあるでしょう。
 
 

ですが、飽きっぽくてもいろいろなことに手を出しても決してそれは悪いことではないのです。自分自身を良いか悪いかでカテゴライズすることはおすすめしません。良い部分も駄目な部分も自分自身であり、どちらの部分もあるのが自分であると認めてしまえば気持ちが楽になりますよ。
飽きっぽくて何事も続かないという人も、「飽きっぽいのが自分だし、色々なことに挑戦している自分はえらい!」くらいの気持ちを持つことが自分自身を認めるためのポイントです。

 
 

人と自分は価値観が違うことを知ろう

 
 

他人や社会の価値観に合わせると、自分自身を見失ってしまうことがあります。常識にとらわれすぎて、本当に自分のやりたいことがわからなくなってしまうのです。
物事に対する価値観や常識は、生まれ育った環境や成育歴によってかなり変わります。日本では当たり前のことが海外では非常識ということも良くあります。地域だけでなく、時代が変わればまた常識も変わります。常識というものは、実はかなり不確定なものなのです。

 
 
自分の価値観や常識が絶対だと考え、人の考えが認められないと非常に縛られた生き方になってしまいます。常識や価値観に縛られてしまいがちな人は、「こんなことやってみたい。」と思い立っても、「もう年齢的に無理。」「子供がいるから無理。」と自分にセーブをかけてしまいます。結果として、現状の自分でも挑戦できることのみにしか挑戦できなくなります。自分にセーブをかけながらの挑戦は、結局は妥協なので満足できないことも多いでしょう。このような状態が続くと、「やりたいことは結局何だったのだろう。」という悩みに行きつきます。

 
 
自分が興味を持ったことには、それを諦める理由をつけずに何でも挑戦してみることがおすすめです。失敗してもマイナスになることはありません。むしろ失敗したということで、人生の経験値が増えます。自分としては、常識はずれで恥ずかしいと思うことでも、案外他人から見れば普通のことだったり、素敵に見えることかもしれません。他人や自分の価値観に縛られずに柔軟な考え方を持つことが本当にやりたいことを見つけるポイントです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

小さなことでもやりたいことや興味のあることを全部書き出してみる

 
 

自分が少しでもやりたいと思うことを何でも書き出してみることは、やりたいことを見つけるために効果的です。絶対に実現不可能と思うような大きな願望でも、すぐにでも叶ってしまいそうな小さな願望でもなんでも構いません。とりあえず思いつくままに何個でも書き出してみましょう。すぐには思いつかないという人は、日にちをかけても構いません。思いついたら書き留めるということをしていくと、段々と自分がどんなことに興味があるのかがわかってきます。

 
 
例えば、最初は「大好きなスイーツをお腹いっぱい食べたい。」という小さな願望から始まって、「自分でもスイーツを作りたい。」「いつかカフェを始めたい。」というように、具体的な夢に繋がっていきます。
やりたいことを書き出したら、次はやりたくないことを書き出していくこともおすすめです。「残業をしたくない。」「人と同じことをしたくない。」などやりたくないことをあげていくことで、「ワークライフバランスがとれる仕事がしたい。」「個性を発揮できる仕事がしたい。」というように本当にやりたいことがみえてくるからです。
 
 

やりたいと思うこともやりたくないと思うことも、書き出せたら折に触れて見返してみましょう。自分の軸を再確認することができます。叶ったことは消していくと、モチベーションもあがり、次はこれに挑戦してみようと前向きな気持ちになれます。

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

自分のやりたいことがわからない時は自分を見つめ直す絶好の機会

 
 

自分のやりたいことがわからないと、将来が不安になったり、落ち込んだりすることがあります。ですが、自分のやりたいことがわからない時は、自分自身を見直す絶好のチャンスだと考えましょう。自分を認め、価値観に縛られない考え方をすることや、やりたいことを書き出していくことで、本当の自分を自覚することができ、本当にやりたいことが見えてくるでしょう。

 
 
 
 
 
 
 
 

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