転職を繰り返すジョブホッパーとは

転職を繰り返すジョブホッパーとは

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2018.08.12

 
 
 
 

 
 
 
 

 
 

皆さん、「ジョブホッパー」という言葉を聞いたことはありますか。とても簡単に説明すると、ジョブホッパーとは何度も転職を繰り返す人のことです。しかし、繰り返す人全員がそうであるわけでもありません。この記事ではそのようなジョブホッパーという言葉の詳しい意味や、ジョブホッパーになってしまうことへの注意点などを紹介していきます。

 
 

ジョブホッパーとは?

 
 

ジョブホッパーという言葉を知らない人も多いかと思いますのでまず最初に説明します。ジョブホッパーは、ジョブホッピング(job-hopping)という英語が元になっています。ジョブホッピング(job-hopping)の意味は、「転職を繰り返す」というものです。そして、ジョブホッピングをする人をジョブホッパーというのです。以前には転職ジプシーとも呼ばれていたそうです。具体的には、半年から数年で職業を変えるような人や何度も転職をしたことがある人のことを言います。

 
 

しかし、最近では転職が日本より行われているアメリカでさえジョブホッパーはネガティブな意味として使われているのです。(もちろん日本でもネガティブな意味で使われることが多々あります。)転職を何度かすることによってキャリアアップをしたり年収をあげたりするようなポジティブな意味で使われることが多いのは「キャリアビルダー」という言葉です。使い分けが必要な時もあるので注意しましょう。
 
 

要するに、キャリアビルダーは計画的に転職をすることによって自分にとっての利益を出すような人のことですが、ジョブホッパーは過去の経験を活かさずに転職をしてしまうような人のことをいうのです。もしかして自分はジョブホッパーかもしれないのではないかと思う方は、転職によって自分が成長したかや得をしたかについて考えてみてください。

 
 

ジョブホッパーになってしまうことのメリットと注意点

 
 

まずは注意点です。ジョブホッパーになってしまうことによって、あなたが損をしてしまうようなこともあります。

 
 

ジョブホッパーになることで一番心配なのは、転職が困難になってしまう可能性があるということです。何度も転職を繰り返していると、採用をする企業側からすると「この人は人間関係をあまり作ろうとはしないのではないだろうか」や「うちの会社もすぐに辞めてしまうのではないだろうか」、「ストレスに弱いのではないか」、「計画性がない人なのではないだろうか」というふうに考えてしまうこともあります。たとえあなたがキャリアビルダーに近いような能力をたくさん持っている人であっても信用を失ってしまって採用されなくなってしまうかもしれません。そもそもジョブホッパーであるような人(転職回数が多い人など)であったら、そもそも応募をさせてもらえなかったり面接をしてもらえなかったりすることもあるのです。

 
 

以上のようなことを見るとジョブホッパーはデメリットがとても多いのではないかと思う方もいらっしゃると思いますが、デメリットだけではありません。捉え方によってはメリットもあるのです。
まず、企業側が「この人は行動力のある人だ」「自分の得意なことをわかっている人だ」と思ってくれるかもしれません。世の中には今の職業が自分に向いていないとわかっていても仕事を続けるような人がたくさんいますが、ジョブホッパーであるということは自分の得意なことをわかっているということです。

 
 

また、得意なことをわかっていても転職をしなければ意味がありませんが、ジョブホッパーは行動力があるために転職をたくさんしているのでしょう。
以上のように、ジョブホッパーであるということは周りの人から様々な評価をされるということです。いま評価があまり良くないとしても、他の人からは高評価が得られるかもしれないので、自分を過小評価しないようにしましょう。

 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

ジョブホッパーになってしまう人の特徴とは

 
 

ジョブホッパーになってしまいやすい人の特徴として転職理由が「人間関係」であるということが挙げられます。これを理由にして一度転職してしまうと、転職先で同じような状況になった時にも、またこの理由で転職してしまうということが起きやすいのです。また、人間関係を理由に転職してしまうと企業側からは「原因を自分にあるとは考えずに、他人に押し付ける人」というように捉えられてしまうかもしれません。無意味に転職してしまうということは、決して自分にとってプラスになることはありませんのでなるべくしないようにしましょう。
以上のように、ジョブホッパーになりやすい人は人間関係を理由に転職することが多いです。職場内にせめて困ったときには相談できるような人を作っておくというのが大切なのです。

 
 

ジョブホッパーについてのまとめ

 
 

以上のようにジョブホッパーは高頻度に多くの転職をしている人のことをいい、ネガティブに捉えられてしまうことも多いですが、捉え方によっては良い評価をされることもあります。ジョブホッパーになりたくない方は人間関係を作るのが苦手だとジョブホッパーになりやすいということも考えられますので、周りを恐れずに積極的に仲間を作って行くようにしましょう。

 
 
 
 

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