エグゼクティブ・管理職へ転職に関するメリットやデメリットについて

エグゼクティブ・管理職へ転職に関するメリットやデメリットについて

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2018.10.18

 
 
 
 

日本には多くの転職者向けの求人が公開されており、多種多様な職種や業種の人材が募集されています。その中には管理職を募集する求人案件も多く、年代によっては年収アップやスキルアップを目的に管理職への転職を検討する人も少なくありません。
そこで今回は、管理職に転職した場合のメリットやデメリットについて紹介します。

 
 
 
 

 
 

管理職として転職するメリット

 
 

管理職への転職を検討する人は30代や40代の人が多いのですが、この年代によって若干メリットが異なってきます。
例えば30代で管理職での転職をするメリットとしては、その若さが武器になるところが挙げられています。
30代の管理職は40代と比較すると仕事のクセや考え方が凝り固まっていませんし、管理職としての経験や知識もこれから吸収していく段階です。募集する側としても自分の会社の考えや仕事の方針に合わせやすいと考えますし、今後知識や経験を吸収していく伸びしろのある人材には多くの期待を寄せることができます。
 
 

またすでにほかの会社での管理職経験があれば、そちらを通じて自分自身のスキルアップやキャリアアップにつなげることができるというメリットもポイントです。管理職は勤める会社や自分が管理する部署や部下たちによって様々な経験や知識を詰め込めるので、転職して色々な管理職を経験することは自分自身の勉強という意味でも大きな意味を持っています。

 
 

さらに管理職として実績を出していれば転職先でも大幅な年収アップを期待することができるため、転職をしてから年収や給与が下がってしまうというリスクを回避できるというメリットもあります。
では40代になるとどのようなメリットがあるのかというと、40代という管理職としては適性がある年代だからこその強みを活かせるところが挙げられています。
 
 

40代は30代と比較すると社会経験はもちろん人生経験も豊富に積んでいる人が多いため、仕事で培った経験や知識だけではない部分を武器にしてアピールすることが可能です。特に部下として配属される社員は年下であるケースが多いので、社会経験や人生経験を活かしてリーダーシップを発揮しやすいというメリットもあります。
 
 

ほかには自分以外の管理職の社員も同年代が多い傾向があるため、管理職同士での横の関係を築きやすくなります。そうすることで管理職同士で連携したり相談しあうことができるため、業務を円滑に進めやすくなるのです。また転職前に培った人脈も有効活用しやすいため、30代とは違った武器やアピールポイントで仕事をしやすいというところが40代で管理職に転職するメリットだと考えられています。

 
 
 
 

 
 

 
 

 
 

管理職として転職するデメリット

 
 

管理職として転職する場合、メリットばかりではなくデメリットもあることを理解しておく必要があります。
こちらも年代別にデメリットが存在しており、例えば30代で管理職として転職する場合のデメリットは若さゆえの経験不足が指摘されています。30代は管理職としては若手に分類されていますし、この年代で管理職として多くの経験や知識を積んでいる人は少数だとされています。このため知識不足や経験不足から実践で空回りしやすい傾向にあるほか、部下となる社員が年上であるケースが多いためなかなか部下とのコミュニケーションや関係性を作ることが難しいようです。
 
 

また30代の管理職を募集している求人そのものが少なく数が限られているため、転職をすること自体が難しいというデメリットがあります。仮に転職できたとしても最初は管理職ではなく別の仕事から始めるというケースもあり、管理職として仕事をしたいと思っていてもなかなかできないという可能性も指摘されているのです。
そして40代で管理職として転職する場合に考えられるデメリットとしては、これまでに培ってきた経験や知識がネックとなってしまう可能性が挙げられています。
 
 
転職そのものは30代と比較すると需要や求人案件も豊富なので転職しやすいと言われているものの、30代よりもさらに高度な知識や経験が必要とされます。このため失敗が許されないというプレッシャーが強く、結果を出さなければ立場が危うくなるというデメリットがあるのです。部下との関係も30代よりは良好な関係が築きやすい反面、部下よりも知識や経験の吸収力が劣ってしまうため実力差が出てしまうと関係がうまくいかなくなってしまうというリスクも考えられます。
ほかにも自分が培った知識や経験を重視してしまう傾向がある人も多く、それによって会社の方針や部下との関係に問題が起きてしまう可能性もデメリットとして挙げられているようです。

 
 

管理職に転職するメリットやデメリットについて理解した上で検討することが大切

 
 

このように管理職として転職する場合にはいくつかのメリットやデメリットがあり、転職を検討する年代によってその内容は異なっています。30代も40代もメリットとなる部分がデメリットにも通じているという点が共通しているため、デメリットをどのようにメリットに転換するのか、自分が本当に管理職として転職して成功するのかどうか考えることが大切です。

 
 

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