嫌われてもいいと思うと人間関係が楽になる?

嫌われてもいいと思うと人間関係が楽になる?

324view

2018.08.16

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

初めから嫌われてもいいと思いながら生きている人はいません。どちらかと言えば嫌われずに誰からも好かれて日々を過ごしたいですよね。ではなぜ「嫌われてもいい」と考える事で、気が楽になったり、人間関係が上手く行くと言われているのでしょうか。どんな人でも嫌われるには勇気が必要です。いったい「嫌われてもいい」とはどういう意味なのでしょうか。

 
 

「嫌われてもいい」はハードルが高い

 
 

職場の人や、ご近所付き合いで「言い方が悪かったかな」「断ったらもう誘ってもらえないかも」など、会話1つでとても気になってしまう人がいます。そのような人にとって「嫌われてもいい」という言葉はハードルの高い言葉に感じます。なぜなら「嫌われる」という事は陰口を言われる、常に自分の事で腹を立てているのでは…と更に余計な気を使う事になるからです。そもそも気を使いすぎる人ですから「嫌われてもいいじゃない」と言われ「そうよね」とは言いますが、その後の事もいろんなシチュエーションで考える事でしょう。誘いを断った後日、道ですれ違った時に挨拶はするのが正解か?

 
 

無視されたらどうしよう…と。きっと、常に自分よりも他人の気持ちを先に考える優しい人なのです。こんな事はありませんか?デパートで訪問先へのお菓子を買います。店員さんが出してくれた箱の隅が少し潰れています。「こちらでよろしいでしょうか?」「…はい」店員さんは気づかず包装を始めました。「どうしよう、言いたいけど店員さんが不機嫌にならないかしら」結局そのまま訪問先へ。「ああ、箱が少し潰れているのに。気を悪くされたらどうしよう」どうでしょうか。全てのシチュエーションであなた自身の気持ちは後回しになっています。

 
 

その事でお土産を買った後も、もんもんと嫌な考えに支配されてしまいます。訪問先の方がそんな事には気づかず気持ちよく送り出してくれたとしても、寝る前にもう一度思い出すのではないでしょうか?そんな無駄な嫌な時間を持たない為に「嫌われてもいい」が効果を発揮します。ここでは言葉を変えると「自分の考えを伝えてもいい」という事です。「すみませんが、箱が気になるので取り換えて下さい」この一言でその日1日が素敵な日になるのです。

 
 

「嫌われてもいい」だとどうしても身構えてしまいます。では「自分の考えを伝えていい」を、初めは滅多に会わない人で練習するのも1つの手です。美容院であまりにイメージと違う時には「少しイメージしていた色ではないので次は違う色にしますね」お店で声を掛け続けてくる販売員に「今日は買いませんので」とにっこりします。はっきりと意思を表示する事で、ズルズルと嫌な気持ちを引きずらず、更に良い事に今後の接客が丁寧になるというご褒美までついてきます。嫌われるのではありません。まずは自分の考えを伝えましょう。
 
 

嫌われる=傷つけられるではありません

 
 

嫌な事は「嫌だ」と言い、周りからどのように思われても気にしていない、と見える人が職場やご近所に必ず1人はいませんか。人からの目線が気になる人は、このような人を羨望の眼差しで見ている事でしょう。「なぜそんな風に振る舞えるの?」聞いたとしても理解出来ないかもしれません。その人には「嫌われる」と言う概念が無いのです。無いと言うと間違いになるかもしれませんが「嫌われる」=「心を傷つけられる」ではなく「嫌われる」=「自分とは考え方が違う世界で生きている」に変換され、全く心に影響を受けません。

 
 

もし仮に陰口を叩かれたり、集まりに誘われなかったとしても、違う世界で生きているのでどうでもいい事なのです。同じ時間を過ごすパラレルワールドのような物です。しかし「嫌われる」と言う概念が無いからと言って付き合いにくい偏屈な人では決してありません。反対にマナーに厳しく友達を大事にする人が多いようです。嫌な事は「嫌だ」と言う性格なので合わせてくれる友達に限定されるようですが狭く深い交友関係になります。「嫌われる」に過剰に反応してしまう人は広く浅い交友関係が出来やすいのではないでしょうか。広くなればなるほど気を使うので面倒になり、だんだんと疲れてきてしまいます。

 
 

そうです面倒になるのが分かっている人が「嫌だ」と言える人なのです。「ライン交換しよう」「家族としかしてないの、用事があったら電話くれる?」と言える人なのです。よっぽどの用事があれば電話をしてくるでしょう。近くにそのような人がいれば近寄ってみて下さい。あなたからの誘いを断るかもしれませんが、あなたが誘いを断ってもなんとも思わない人なのです。そう言うと鈍感な人のように聞こえますが、ただ1日24時間を自分と大事な人の為に使っているだけの事です。本当かどうか分からない人の気持ちや、まだ起こっていないのに気をもむような事に時間を使わないだけの事なのです。嫌われてもいいではなく自分を大切にすると言う事なのです。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

嫌われてもいいと言う言葉

 
 

嫌われてもいいと言う言葉は、誰でもかれでもから嫌われると言う事ではありません。あなたにとって害になる人、不安にさせる人、見下してくる人から自分の心を守る為の言葉なのです。嫌われるという事ではなく、不愉快な気持ちにさせる人は貴重なあなたの時間からいなくなってもらうと言う事なのです。そう思えば「嫌われてもいい」と言う言葉はそれほど怖い物ではありません。

 
 
 
 
 
 

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

おすすめ転職サイトを探す

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る