何が違うの??心を病む人・やまない人の違いとは

何が違うの??心を病む人・やまない人の違いとは

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2018.08.17

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

心を病む人とやまない人の違いってなに?病む人にとってやまない人は未知の人類に感じますが、やまない人にとっても同じです。心が疲れやすい人には真面目で向上心が強く責任感の強い人が多いと言われますが、心が疲れない人は不真面目で向上心がなく責任感がない人が多いのでしょうか。目に見えない心に線を引くにはまだ早いかもしれません。
 
 

周りの事は気にしない

 
 
真面目で気配りのよく出来る人は周りの事が見えすぎてしまう事があります。例えば職場で「もっと簡単なコピーの仕方があるのに…」「お茶の出し方が悪い」近所づきあいでは「いい加減玄関の掃除しないのかしら」と人の事で気をもんだりイライラしたり、ストレスを見つけては溜めてしまいがちです。そのような人は気が付かないうちに、自分の常識に当てはめて物事を判断しているのかもしれません。

 
 

「コピーは効率の良い方法でとるべき」「玄関は常にきれいに保つべき」と。「~するべきなのに」と良く思う人は自分の常識と他人の常識は全く別なのだと考えると楽になります。「もっと簡単なコピーの仕方」があるとしても、その同僚は「このコピーの仕方が自分にとっては間違いがない」とポリシーを持っているかもしれません。「玄関の掃除なんてすぐ出来るのに」と思っても「腱鞘炎がひどくてホウキが持てない」のかもしれません。

 
 

また自分が発言した事への返事が想像と違っていた場合に「なぜ〇〇と言ってくれないのだろう」とストレスを感じる事もあります。自分を理解して欲しい、理解をしているはずと思う気持ちが強いのでしょう。しかし他人を理解するのは非常に難しい事です。想像と違う意見がかえって来たとしても「なるほど、そういう意見もあるんだな」と客観的に捉えましょう。
 
 
反対に周りの事が全く気にならない人もいます。コピーが遅くても、玄関がよごれていても自分の事として捉えないからです。他人事でイライラしないのでマイペースに健やかに過ごしています。
真面目で気配りが出来る事はなによりも素敵な事です。性格まで変えてしまう事はありません。ただ、この頃周りの人にイライラすると感じ始めたら、他人を観察するのをやめてみるのもいい事です。

 
 
 
 

ダメージは思うほど大きくありません

 
 

職場でミスをした時に「申し訳ありません」と頭は下げますが反省をしていないように見える人がいませんか?中には本当に無責任な対応をする人もいますが、ダメージに強い人はミスをした事実を受け止め対処し、すぐに次の仕事へ頭の切り替えが出来ます。職場でのミスにいつまでもクヨクヨとしたり、自分を責める癖のある人はストレスが溜まります。

 
 
その時は「ノーダメージ!」と唱えてみましょう。反省をしないという事ではありません、もちろん暫くの間はミスの処理に走り回り、上司からも叱責を受ける事でしょう。向上心の強い人はそのミスで評価が下がると思うだけで落ち込みます、完璧主義の人はミスをした事で自分を責め続けます。しかしそのミス1つで会社はつぶれたり、あなたの命を奪ったりはしません。1年も経てば「そういう事もあったね」となるでしょう。そうです、自分で思うほどダメージは大きくありません。
日常生活でも自分を責めそうになったら「ノーダメージ!」です。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

60%の頑張りでOK

 
 

大人になるにつれて我慢する事が多くなります。満員電車や長距離通勤、嫌な上司に仕事のできない同僚、我儘なPTAのお母さんや好きでもない料理や掃除、数えあげればきりがありません。真面目で責任感が強い人は仕事も家庭も完璧にしなければと思ってしまいます。働く女性の例では、家庭があるので残業はそこそこに切り上げ「お先に失礼します」と同僚に気を使います。時間がない時はスーパーのお惣菜を買った事に罪悪感を抱きます。子供がいる人なら学校の成績さえ自分の責任のように感じてしまいます。周りの環境に振り回され続けるストレスで心が疲れ病んでしまう可能性もあります。
 
 
それでは心が疲れない人はどうでしょうか。今は残業が困難ですが可能になればしっかりと残業しますと「お先に」と堂々と帰り、お惣菜を買えば自分で作るよりいろいろな野菜が食べれると思い、学校の成績は自己責任と思います。仕事、家庭に真面目に向き合い責任も持ちますが全て完璧を目指してはいません。自分の理想を100%とするならば60%の頑張りでOKとしているのです。後の40%はいざという時の頑張り貯金であり、自分の時間に使う事も忘れません。
 
 
心が疲れ切ってしまう前に自分の時間を取り戻し、やってみたかった事、好きだった事に夢中になってみましょう。また共感してくれる人と会い、自分を肯定する事もとても大切です。
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

ストレスフリーの生活を

 
 
 
 

ストレスが溜まることで心が病むのであれば、真面目で向上心が強く責任感の強い人はリスクが少し高くなるかもしれません。リスクを回避するには今までしていた事を少しずつやめていけばいいのです。まずは「嫌だな」と思いながらしている事を1つやめてみませんか。きっと日常生活には何も支障は出ません。職場では人間観察をやめて見て見ぬふりをしましょう。同僚に使っていたイライラする時間はリラックスする時間に変わります。

 
 
 
 

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