メーカー系の営業や事務関係の仕事に転職する際のメリット・デメリットについて

メーカー系の営業や事務関係の仕事に転職する際のメリット・デメリットについて

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2018.11.08

 
 
 
 

 
 
 
 

メーカー系の求人の中には営業や事務など色々な職種が募集されているため、自分の経験やスキルなどから適性のある職種を選んで転職しやすい傾向があります。ただメーカー系の営業や事務に転職する際にはメリットばかりではなくデメリットもあるので、どちらも踏まえた上で転職を検討することが大切です。
そこで今回は、メーカー系の営業や事務に転職する際のメリットやデメリットを解説します。

 
 
 
 
 
 

メーカーの営業職へ転職する際のメリット

 
 

メーカーは製品を販売するために営業関係の人材を募集していることが多く、求人でも営業職として募集をかけているケースが多く見受けられます。そんなメーカー関連での営業職に転職するメリットとしては、自社製品の知識をしっかり覚えることができる点があります。
 
 

一般的に営業職では複数のメーカーの商品を取り扱うことになるため、様々な製品に関する知識を身につけなければいけません。それに対してメーカー専属の営業職の場合は自社製品のみを取り扱うことになりますし、入社した際には工場での研修もあるので知識だけではなく詳しい仕組みなども理解することができます。そのため営業する際にもきちんと相手に対して自社製品を説明することができますし、製品の特徴や得手不得手を理解しているからこその説得力を身につけやすいのです。
 
 

またこのような点から自社製品を営業することに対する自信がつきやすいと言われていて、どのような商品や製品を取り扱っているのかがわかるからこそ営業としてのやりがいに繋がると考えられています。モチベーション維持という観点からもメリットだと言われているので、メーカーが市場において価値のあるブランドを持っていればいるほど営業職としてのメリットや強みが増してくると考えられているようです。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

メーカーの営業職へ転職する際のデメリット

 
 

メーカーの営業職は自社製品に関する知識やノウハウを身につけることができるというメリットが特徴ですが、デメリットとして扱っている商品に偏りがあるという点が挙げられています。特にメーカー製品は取り扱っている分野に偏りが生じやすいので、幅広く顧客のニーズに対応することが難しいケースも少なくありません。このため顧客から取り扱っていないニーズを求められても答えることが難しいため、顧客の層が限定されてしまうという可能性があります。
 
 

またメーカー製品は取り扱っている分野に偏りが出てくるだけではなく、シリーズ商品など類似した商品を多く取り扱っている場合も多いとされています。そうなると競合しているほかのメーカーと値段のたたき合いになったり顧客の争奪戦になってしまうところもあるようで、社内だけではなくほかのメーカーとギスギスした関係になってしまうというデメリットも指摘されています。
 
 

さらにメーカーの価値は製品価値と直結しており、市場での製品価値がなくなってしまうとメーカーとしての価値が大きく下がってしまうという問題も挙げられています。営業はこれらの影響を大きく受けやすい部署であり、売上がなくなってしまうことへの懸念がデメリットだと言われているようです。

 
 

メーカーの事務職へ転職する際のメリット

 
 

メーカーでの事務職に転職する大きなメリットとして言われているのが、給料面での水準がほかの事務職と比較すると高いところです。
一般的な事務職の給与は年収でおよそ252万円が平均だとされているようで、それと比較するとメーカーの事務職の平均的な年収はおよそ300万円から400万円ほどだと言われています。
 
 

これはメーカーの市場が大きくターゲットとなっている層も幅広いので売り上げを確保しやすいと考えられているためで、ほかの業種と比較すると高い水準での給与が支給されやすくなっているのです。総合職と比較すると事務職の給与はそこまで高いわけではありませんが、それでもほかの業種の事務職と比較するとやや高い水準となっているケースが多いようです。

 
 

ほかのメリットとしては、福利厚生が充実している点や事務職でも正社員として転職しやすい点などが挙げられています。このため正社員でしっかり福利厚生を利用しながら仕事をしたいと思っている人にはうってつけですし、女性の場合は子育てをしながらキャリアアップを目指せるという意味でも大きなメリットだと言えます。

 
 

 
 

メーカーの事務職へ転職する際のデメリット

 
 

メリットとしては主に給与面が前面に見られるメーカーの事務職ですが、転職する際に注意しなければいけないのがデメリットです。メーカーの事務職に転職する際に注意したいデメリットとしては、メーカーによっては休みがとりにくくなっている点だとされています。

 
 

メーカーは物を作って売ることを目的とした業種であり、繁忙期や納期のトラブルによっては休みを返上して仕事をしなければいけません。これらは主に工場関連での問題になるので事務職は関係ないと思われがちですが、メーカーによっては事務職も休みを返上して仕事をしなければいけないところもあります。また事務職の仕事の範囲によっては幅広い業務に対応しなければいけなくなるので、結果的に残業が増えてしまったり休みを返上しなければいけないという可能性も指摘されているのです。

 
 

そしてもう一つ転職する際の大きなデメリットとなるのが、求人や募集枠の減少です。特に大手メーカーの場合はアウトソーシングサービスを利用しているところも増えてきているので、自社で事務職を雇用する手間や費用を削減している傾向があります。このため事務職で転職をしたくても採用枠が確保されていないというケースもあるので、メーカーによっては転職そのものが難しいところもあるようです。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

営業や事務で転職を検討するならメリットやデメリットを把握することが重要

 
 

メーカー系の営業職や事務職は、ほかの業種の営業職や事務職とは若干異なるメリットやデメリットを持っています。営業職に関してはメリットと比較するとデメリットは少ないと感じられる反面、事務職に関しては求人案件が出ていない可能性があるなど転職が難しくなるデメリットもあるようです。
このためそれぞれのメリットやデメリットを踏まえて、メーカーへの転職を検討することが大切だと言われています。

 
 

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