未経験が営業職 転職を目指すときのポイント

未経験が営業職 転職を目指すときのポイント

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2018.10.24

 
 
 
 

 
 
 
 

営業職は他の職種とは違う様々な魅力があります。そのため未経験でも営業職に挑戦する人も多いでしょう。給与も高く、待遇が良いという傾向があるので、そこに魅力を感じるという人も多いのですが、それを志望動機にしていると後々後悔する可能性があります。営業職は一体どんな仕事なのか、また未経験者はどのような志望動機でアピールをすれば良いのかを解説していきます。

 
 

営業職のメリット

 
 

営業職を希望するのであれば、まずはどんな仕事なのかということを理解しておく必要があります。採用試験においても、志望動機にはどんなメリットを感じたから入社を考えたのかを伝えなければならないので、営業職におけるメリットを明確にしておきましょう。
 
 

まずは実力社会だということです。一般的な職種では、勤続年数や資格の取得などで昇格するというのがほとんどです。大きな成果を成し遂げて会社から認められれば、どんどん出世することも可能でしょう。しかし多くの人間が勤めている企業の中で、たった1人の成果や勤務実績を評価するというのは簡単なことではありません。どんなに努力をしてもなかなか見てもらえないということもあるでしょう。

 
 

そのため勤めて3年以上たつのに初任給のままだという人や、なかなか給料が上がらずやりがいを感じられないという人もいます。では営業職はどうなのかということですが、契約本数や販売実績が明確に提示されるため、その人の実力がはっきり分かります。上司もその数字を必ずチェックしているので、頑張って成果を出している人を見落とすことがありません。

 
 

つまり頑張ったら正当に評価してもらえる可能性が高いのです。一定基準をこえたら歩合がついたり、勤務年数に関係なく昇格の対象になったり、目に見える形で評価をしてもらえることで、仕事に対するやりがいを強く感じられるようになるでしょう。稼ぎたいと貪欲に思っている人にはうってつけの職種だと言えます。

 
 

次に福利厚生が充実していることが多いということです。もちろん企業によって内容が異なるので一概には言えませんが、家族手当や住宅手当、その他様々な手当が充実している企業もたくさんあります。これにプラスで歩合がつくので、基本給が高くなくても総支給額は多くなるでしょう。不景気な現代では、福利厚生が整っているところばかりではありませんし、賞与をくれる企業もそう多くはありません。そんな中でも手当てがもらえるというのは、大きなメリットだと言えます。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

営業職のデメリット

 
 

多くのメリットがある営業職ですが、それだけ大変な部分もあると理解しておく必要があります。では次は営業職のデメリットについて解説します。

まずはノルマがあるということです。営業は契約を取って業績を伸ばさなければ利益が出ません。頑張ったら頑張った分だけ企業に利益が出るというメリットがある反面、うまく契約がとれなければ赤字の一途をたどることになります。

 
 

だからこそ最低でもどれだけの成果を出さなければならないのかというノルマがかせられます。安定して成績を出せる人であれば、あまり気になることがないノルマですが、新入社員やなかなか成績が出ないと悩んでいる人にとっては、毎月このノルマに悩まされることになるでしょう。これが精神的なストレスとなり、挫折をしてしまう人もたくさんいます。安定した数字が出せるようになるまでは、大変な思いをすることが多いのが営業職だと覚えておきましょう。
 
 

次に自分で考えて行動しなければならないということです。どうすれば数字が取れるのか、それにともなってどのような行動をしなければならないのか、それは誰も教えてくれません。営業スタイルは人それぞれ違うので、自分で自分のやり方を見つけて動かなければならないのです。他力本願な仕事の仕方をしていると、いつまでも稼げる人間にはなれないでしょう。

 
 

好印象を与えられる未経験者の志望動機とは

 
 

営業職が未経験だという人は、この業界の良さも厳しさも理解しておかなければなりません。きちんと理解をした上で採用試験を受けることで、入社したいという本気度が伝わるからです。営業職で成果を出せるかどうかはやってみなければ分かりませんが、多少辛いことがあっても乗り越えられるほどのメンタルの強さが必要となります。では未経験の人はどのように志望動機でアピールをしていけば良いのでしょうか?
 
 

まずはコミュニケーション力をアピールします。営業は人間を相手にするので、商品を売りたいと思っている相手とうまくコミュニケーションが取れなければなりません。ただ商品知識を学んでおすすめするだけでは、売れるようにはならないのです。相手と円滑なコミュニケーションが取れた上で、うまく営業トークを交えて商品を買ってもらうことが大切なので、人とコミュニケーションを取るのが好きだということをアピールしていけば、企業に好印象を与えられるでしょう。
 
 

次に学ぶ意欲を示すということです。営業職でノルマはつきものなので、多少なりともストレスを感じる人が多くなるでしょう。そんな中でもすぐに挫けるのではなく、自分なりに試行錯誤していく前向きな姿勢や、学んでいこうという意欲が必要です。そのやる気があれば、企業側も安心して採用しやすくなるでしょう。

 
 

営業職の特徴を理解した上で志望動機を考えよう

 
 

様々なメリットとデメリットがある営業職ですが、挑戦したいと思うのであればやる気を示すことが大切です。メリットをどう活かすのか、またデメリットをどうカバーして前向きな姿勢で挑めるのかということを志望動機に交えると、きちんと内容を理解した上で応募しているということが伝わります。それができれば、営業職に挑戦することも可能となるでしょう。

 
 

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