必要なものだけで暮らすとシンプル思考に!持たない暮らしでお部屋も心もスッキリ

必要なものだけで暮らすとシンプル思考に!持たない暮らしでお部屋も心もスッキリ

97view

2018.09.22

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「持たない暮らし」や「シンプルな生活」「丁寧に暮らす」など、必要なものだけでの暮らしを実践したいと思っている方は少なくないのではないでしょうか。物が溢れていると、視界からごちゃごちゃとした情報が入ってきて疲れてしまう、という方もいるでしょう。必要なものを必要なだけ持つ暮らしを実践すると、整理整頓といった物理的な部分だけでなく、心にも余裕が出てくるようです。

 
 

「持たない暮らし」で、物の管理に悩まされない!

 
 

「持たない暮らし」とは、一体どのような生活を指すのでしょうか?必要なものだけで暮らすと言っても、あれもこれも必要、と利便性を求める現代人としては便利な物を手放すことは難しいものです。しかし、一度立ち止まって考えてみてください。クローゼットの中に収納されている洋服、全て袖を通したことはあるでしょうか。一度や二度袖を通したきりで、もう何年も着ていない服はどれだけあるでしょう。
 
 

持たない暮らしの第一歩は、家の中にある必要のないもの、もう役目を終えたものを処分することです。まだ使えるのに捨ててしまうのはもったいない、というのであれば、中古品として売ったり、誰かに譲渡したり、リサイクルするのもいいでしょう。
そうした作業の中で、自分がどういったものを必要だと感じ、どういったものはあっても使わないのかが分かるでしょう。自分自身を理解する上でも、大切な作業だと言えます。思い切って使っていないものを処分することで、その後の買い物では、必要なものかそうでないのかを一度立ち止まって判断できるようになるでしょう。
また、必要なものがわかることで、物の管理が楽になります。「あれはどこに置いたっけ」といった悩みは多くの場合、物が必要以上に溢れ、管理ができなくなった状態で起こります。こうしたストレスから解放されることも、持たない暮らしの利点だと言えるでしょう。

 
 

家の中がスッキリし、ごちゃごちゃした空間がスッキリすると、不思議なことに心もスッキリします。中にはごちゃごちゃした空間の方が落ち着く、という方もいるでしょう。持たない暮らしは、整理整頓をすることと同義ではありません。生活できないほどの散らかりようでなく、自分で管理できる物の量がわかっているのであれば、多少散らかっていても気にすることはないでしょう。

 
 

持たない暮らしのメリット

 
 

持たない暮らしでは、どのようなメリットがあるのでしょうか。
まず挙げられるメリットとしては、「必要なものがわかり、管理がしやすい」ことです。先にも述べた通り、「持たない暮らし」では、自分の生活に必要なものがどういったもので、どれくらいの量が適正かがわかるようになります。例えば衣類であれば、普段着のシャツやボトム、おしゃれ着や冠婚葬祭の礼服、下着類などを、お気に入りや仕事に欠かせないといった、自身にとって「必要だ」と感じる基準で選びます。自分で考え、選ぶことで、物をしっかり把握することができ、管理する意識はなくても、「あのブラウスはここにしまってある」、「ストッキングの在庫はあと2足分」などがすぐに思い浮かぶようになります。
 
 

次に、すでに述べた「考え方がスッキリし、余裕ができる」こともメリットだと言えます。必要なものだけになることで空間の余白ができ、それが心の余白、余裕にも繋がるでしょう。ごちゃごちゃした空間では「どこかにあったはずだけど」や「もう在庫がなかった」など、物の場所がわからなかったり、在庫切れに気づけないことが多々生じます。わずかながらでも生活に支障をきたし、ストレスに感じることもあるでしょう。持たない暮らしを実践することで、生活を円滑にし、心に余裕が生まれるのです。

 
 

続いてのメリットは、「節約につながる」ことです。必要なものだけで暮らすと、結果的に余計な買い物が減ります。「とりあえず買っておこう」という意識から、「必要だから買おう」という考え方に変わっていくのです。自分が持っている物の量や場所がわからないと、「確かにあったはずだけど見当たらないから新しい物を買おう」ということや、「消耗品だし、どうせ使うものだから買っておこう」という買い物の仕方をしがちです。その結果、一つあれば十分の文房具が次々に出てきたり、使い切れなくなった消耗品で溢れたりすることになりかねません。必要なものだけでの暮らしは、自分が本当に必要だと思っているものを残すことから始めます。それは、物を大切に丁寧に扱うことになり、結果的に買い換えることなく長きに渡って使用でき、節約にもつながるのです。
最後に、「掃除がしやすくなる」ことです。物の量が減ることで掃除も楽になり、行き届くようになります。掃除が行き届くことで清潔で快適な生活空間を維持でき、結果的に健康面にも良い影響を及ぼすでしょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

持たない暮らしのデメリット

 
 

持たない暮らしで物理的にも心理的にも解放され、節約や健康にもつながるなんて、メリットばかりのように思えますが、デメリットはあるのでしょうか。
必要な物だけで暮らす、という実態は一人ひとりの解釈の仕方によって異なります。例えば、必要なものの中に電子レンジや掃除機は含まない、という人もいれば、お掃除ロボットや食器乾燥機は欠かせないという人もいます。それまで電子レンジや掃除機のある暮らしをしていた人が、「いや、電子レンジや掃除機は無駄だ、必要ない」と処分してしまえば、やはり生活は多少なりとも不便になるでしょう。不便さに耐えかねて「やはり必要だ」と新しく購入するのであれば、節約にはなりません。
 
 

こうしたことから、デメリットとしては、必要なものだけの暮らしでは「生活が不便になる」ということが挙げられるでしょう。予防策としては、「必要なもの」を考える際にそれが実際になくなったらどうなるか、を予想することです。安易に一時の意気込みや情報に惑わされず、自分の生活に向き合うことが大切だと言えるでしょう。

 
 

二つ目のデメリットとしては、「ストックがないと困るものがある」という点です。在庫管理ができる適正量に囲まれて暮らすのが「持たない暮らし」の理想ではありますが、極端に走ると生活できなくなることがあります。例えば突然の病気や災害などで買い物にも行けない、といった時に、保存食がなかったり、トイレットペーパーが切れたりすると生活が一気に不便になります。数日買い物をしなくても暮らせるだけの食料や生活用品はストックしておくと安心です。

 
 

自分が心地良いと感じる生活空間をつくる

 
 

一人ひとりが異なるように、一人ひとり「必要だ」と感じる物や量も異なります。自分が、「必要だ」「持っていたい」と感じるものは無理に手放さなくても良いのです。何事も行き過ぎは良くありません。大切なのは、自分が心地良いと感じる生活空間をつくりあげることです。「持たない暮らし」の実践できる部分は取り入れて、心に余裕のある暮らしを目指しましょう。

 
 
 
 

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

おすすめ転職サイトを探す

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る