マイナス思考・ネガティブな人の特徴と付き合い方

マイナス思考・ネガティブな人の特徴と付き合い方

101view

2018.10.05

 
 
 
 

 
 
 
 

人は誰でもポジティブな要素とネガティブな要素を持ち合わせています。ポジティブな要素が全面に出ている人は良いですが、ネガティブな人は注意しなければいけません。ちょっとした言葉や態度で傷ついてしまい、最悪心に大きなダメージを与える可能性があるからです。付き合い方をきちんと理解して、適切な態度で接する必要があります。

 
 
 
 

何らかのコンプレックスがある

ネガティブな人の特徴としてまず挙げられるのが、何らかのコンプレックスがあるケースです。身長が低い、太っているなど普通体型から離れるほどコンプレックスは強くなります。もちろん身体に何らかの特徴があるにしても悪ではありませんし、堂々としていれば良いのです。しかし、コンプレックスによって不利益を被った回数が多いほどネガティブになってしまいます。身近な人に悪口を言われたり、街を歩いていたら見知らぬ人に笑われると精神的に傷つくのも無理はありません。生まれ持っている障害なども含めて、その人に普通とは著しく違う特徴がある場合は触れてはいけません。

 
 
 
 

成功体験が少ない

子どもの頃から失敗ばかりだったり、称賛されるような経験をしてこなかった場合はネガティブになってしまいます。中には根拠のない自信を元にしてポジティブに生きているケースもありますが、通常であれば成功体験を積み重ねて人は自信をつけていきます。
成功体験が少ないと、どうしても新たな挑戦ができなかったり石橋を叩いて渡るような性格になる可能性が高いです。しかしこのような生き方を否定してはいけませんし、否定をすると更に相手はネガティブになるかもしれません。挑戦し続けることが完全な正解と言える訳でもありません。これから成功体験を積んでいけるように、エールを送る必要があります。

 
 
 
 

人からの評価を気にし過ぎる

人は一人では生きられず、集団生活の中で生きるしかありません。誰とでも気兼ねなくコミュニケーションできて、あっさりとした性格であれば良いのですが、人からの評価を気にし過ぎる性格だとネガティブな印象が強くなります。人に嫌われるのが嫌だったり、反論をされるのが嫌で思ったことをそのまま表現できないとストレスも溜まってしまいます。
誰かから評価されながら生きるのも人間社会の特徴でもあるので、気にし過ぎるのも良くありません。傍若無人になるという意味ではありませんが、人の目を基準にして生きると気疲れします。
そんな人には、やはり気にし過ぎるべきではないというアドバイスが必要です。同時に、余計な苦悩を与えないように厳しい表現も避けなければいけません。心が繊細だからこそ、周囲を気にしてしまうのです。

 
 
 
 

元からの性格

人は生まれてから色々な経験を経て性格が構築されていきます。しかし、ネガティブな性格が遺伝子レベルで引き継がれているケースもあります。コンプレックスもなく、成功体験に乏しい訳でもないのにネガティブな場合は元からの性格かもしれません。
特に職人気質の方に多いのですが、何をやってもなかなか現状に満足できない方もいます。ただ自分を駄目だと否定することで発奮し、前進しているのであれば付き合い方も簡単です。前進できていない場合は問題ですが、それを否定するような物言いをしてはいけません。

 
 
 
 

病気になっている可能性

うつ病など精神的な病気は、人をネガティブにします。脳の機能が鈍るので、頭の回転が遅くなるなど様々な症状が出ます。この場合は特に付き合い方に注意する必要があり、むやみに言葉をかけてはいけません。ネガティブになっている現状を説教すると追い詰められてしまい、立ち直れなくなる可能性があります。うつ病だと今は診断されていなくても、普段の様子がおかしければ周囲が気付いて言動に注意しなければいけません。ストレス社会と言われる日本社会なので、うつ病は特別な病気ではないという認識が必要です。もちろん、気の持ちようなど病気に対する軽視や差別は厳禁です。

 
 
 
 

 
 
 
 

生活習慣が乱れている

生活習慣が乱れているのも、人をネガティブにします。例えば睡眠時間が毎日短かったり、偏食がひどくて必要な栄養を摂取できないと身体にも悪影響が及びます。ただ、この場合は生活習慣が通常に戻れば元気になってネガティブな要素も消えていきます。もし相手がイライラしていてこちらに不利益が被っている場合は、生活習慣と精神状態がリンクしていると教える必要があります。

 
 
 
 

理想の付き合い方

ネガティブな人は色々と難しい対応を迫られますが、だからと言って付き合わないという選択肢は適切ではありません。それが仕事の場であればなおさらです。
フォローする場面はフォローしつつ、あえて静観するのも一つの手段です。ネガティブな人をしっかりと受け入れて、相手の性格や人生をコントロールしようとするのはいけません。

 
 
 
 

ネガティブは悪ではない

ネガティブという言葉に悪いイメージを持つ人は残念ながら少なくありません。これまでに紹介したように対応が難しい場合もありますが、それだけで悪と決めつけるのは偏見とも言えます。ネガティブな性格は一つの個性で、それをむやみに変える必要はないですし周囲が否定する権利もないです。心を広くしてコミュニケーションをする姿勢が求められます。

 
 
 
 

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

おすすめ転職サイトを探す

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る