社畜サラリーマンを辞めたい!!社畜社員の現実

社畜サラリーマンを辞めたい!!社畜社員の現実

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2018.09.03

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

企業のために尽くし、仕事を中心に生活をしているような人に対して「社畜」という言葉がよく使われます。労働基準法を違反したものも珍しくはなく、社会問題として取り上げられることもあるでしょう。そんな中でも社畜であることを楽しんでいる人々もいます。そんな社畜にカテゴライズされている人々の現実をいくつか紹介します。

 
 

労働時間に関する考え方

 
 

労働基準法では、労働時間は原則として1日8時間、1週間で40時間という風に決められています。特定の職種に関しては例外もありますが、使用者は定められた時間内で労働者を働かせることができるのです。万が一労働時間外に働かせた場合には、割増賃金として残業代や休日手当などをつけなければなりません。これが労働者側に認められた権利なのです。
しかし実際はこれをきっちり守っている企業ばかりではありません。それが社畜を作り出す原因だとも言われているのですが、では社畜の現実はどんなものなのでしょうか?
 
 

まず祝日や連休という概念がないということです。カレンダー上では祝日と記載されている日でも、社畜たちは関係なく仕事です。大型連休があったとしても、そのうちの半分以上は出勤になることもあります。つまり「世間は休みでも私たちは休みじゃない」という考え方なのです。この企業の色に染まってしまっている人は、例え休日出勤が大丈夫かと聞かれても、何の迷いもなく「はい」と返事をしてしまう傾向にあります。これはその人が社畜に慣れてしまったという証拠だと言えるでしょう。
 
 

次に家にいる時間よりも会社にいる時間の方が長いということです。通常であれば夜に寝ている時間も合わせると、会社よりも自宅にいる時間の方が長くなります。しかし仕事が中心の生活を送っている社畜は、会社にいる時間の方が長くなっているのです。中には会社に泊まっているという人もいるほどです。これが当たり前となり、家に帰る手間が省けて嬉しいと思ってしまうのが社畜の現実です。
 
 

最後に定時退社を都市伝説と思ってしまうということです。前述した通り、労働者には労働者の権利があります。時間外労働は強制されるものではありませんし、万が一するとなっても必ず割増賃金が発生します。しかし社畜たちに定時というものはありません。仕事が落ち着いて、上司から「帰ってもいいよ」と言われたときが定時なのです。そのため1日8時間労働をして、時間きっかりで帰る定時退社は都市伝説だと考えています。

 
 

給料に関する考え方

 
 
社畜は仕事中心の生活を送っているので、残業や休日出勤も頼まれれば喜んで行ってしまいます。しかしどんなに働いても月給制であれば基本給は決まっていますし、本来出されるはずの割増賃金も時間分きっちりもらえない場合もあります。それにもかかわらずなぜ社畜の人々は労働基準監督署に訴えないのでしょうか?それは社畜の中で当たり前になっていることがいくつかあるからです。

 
 
まずは残業という概念そのものがないということです。残業をしたら残業代が出るというのは社畜でも理解しています。しかし彼らはそもそも定時がないと思っているので、残業というもの自体もないのです。ただやらなければならない仕事があるからやっているだけのことです。中には残業の概念があったとしても、サービス業をしているから残業もサービスするのが当たり前と考えている人もいます。

 
 
次に残業代が出ないからこそ働けるという考え方です。残業代が出るとなると、通常よりも給料が上がって嬉しいという人もいるでしょう。しかし社畜は「残業代をもらうのは申し訳ない」と思ってしまう傾向にあるのです。残業や休日出勤が当たり前の職場だと、基準外賃金を請求すればたくさんの給料がもらえるでしょう。しかしそうしてしまうと、企業によっては資金繰りが悪化し、毎月の給料が払えなくなってしまう可能性もあります。だからこそ社畜たちは残業代が出るのを申し訳ないと思ってしまいがちなのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

仕事にやりがいを感じている

 
 

仕事とプライベートを両立させたい人からすれば、社畜の考えは理解できないという人もたくさんいるでしょう。働きすぎによって過労死などの問題が出ているのも事実ですし、本人は良くても家族や周りの友人たちが心配になってしまうこともあります。しかし嫌で社畜になっている人は、耐えきれず退職してしまいます。退職せずに長年働いている人は、その仕事にやりがいを感じており、労働時間や給料よりも仕事をすることを楽しんでいます。だからこそ続いているのです。
 
 
仕事だと思うと楽しくなる、体調が悪くても仕事に行かなきゃと思うとやる気が出てくる、仕事を頑張っている自分が好きなど、こういった考え方ができるのも仕事を愛している社畜ならではだと言えるでしょう。

 
 

社畜にも種類がある

 
 
一言に社畜と言っても、タイプは2つに分かれます。仕事にやりがいを感じていて、時間も気にせずに働いているという人もいれば、会社の方針に逆らえず仕方なく社畜になっている人もいます。どちらの部類になるかで、社畜に対する考え方は変わるでしょう。マイナスイメージを持たれがちな「社畜」ですが、実際はそうではありません。やりがいを感じて仕事に打ち込んでいる姿を社畜だと思われてしまっているだけの場合もあるのです。
 
 
 
 
 
 

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