社会不適合者の特徴と注意点について

社会不適合者の特徴と注意点について

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2018.09.04

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

社会不適合者と聞いて、具体的なイメージのできる人がどれくらいいるでしょうか。もしかしたら、学校や会社で何らかのスランプに陥った時に、自分は社会不適合者ではないかと何となく思う人はいるかもしれません。しかし、それは考えすぎのパターンが多いです。
それでは、社会不適合者とはどのような人か、具体的に解説していきます。

 
 
 
 

常に上から目線の人・極端なナルシスト

 
 

ある程度自分に自信があったり、逆にいつも何となく自分に自信がなかったり、その程度であれば普段見かける人の中にもいるでしょう。それくらいでは、もちろん社会不適合者にはなり得ません。
社会不適合者に該当するのは、極端に自信過剰で、常に上から目線の人です。このタイプの人は、自分が最も優れていると思っていて、周囲の人間を常に下に見ています。
相手が誰であっても根底にそのような考えを持っているので、相手が心を開いて接してくれないことが多いです。また、自分がある程度優秀であっても、目上の人に心からの敬意をもって接することができないので、社会でもそれなりの成功しかできないでしょう。

 
 

始めのうちは、自分の上から目線をうまくごまかせたとしても、何かのきっかけで相手に見破られてしまい、結局失敗してしまう可能性が高いです。一度上から目線が身についてしまうと治すのは難しく、そこから健全な人間関係を持てるようになるのは大変です。
つまり、ちょっとやそっとの努力では治らないほど自信過剰で上から目線だからこそ、社会不適合者となってしまうのです。
人間は、心のどこかにナルシシズムを持っています。ナルシシズムを持っているからこそ、何らかの困難から自分を守ることができます。

 
 

しかし、このナルシシズムが過剰になると、自分しか目に入らなくなり、自分を守るために何でもしてしまう人がいます。また、自分しか目に入っていないと、他人を思いやることは難しいです。その結果、自分を守るために他人を平気で陥れる人もいます。
人間は誰しも自分が可愛いですが、自分の周囲の人も大事だと思えるからこそ、社会生活が成り立つのです。そのため、社会生活が成り立たないほど極端なナルシストは、社会不適合者となってしまいます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

極端に時間にルーズな人

 
 

地域性だったり国民性だったりで、時間にルーズな人はある程度存在します。しかし、それでも周囲の人と社会生活を送るうえで、ある程度は時間を守って過ごしています。そうでなければ、現代社会で日常生活を送るのは難しいからです。
いくら時間に縛られたくないと感じていても、無人島で1人で生活をするような状況にでもならない限り、何らかの時間の制約が付きまといます。

 
 
それは、他の誰かと社会生活を送るためには、時間という共通の意識を、ある程度は持つ必要があるからです。そのため、時間を守るという意識が根本的に持てない人は、社会不適合者に当てはまるでしょう。
人間は誰しも、時間を守れず遅刻をしてしまうことはあり得ます。残念ながら、約束の場所に行けないこともあるかもしれません。しかし、それがたまにだからこそ許されるのであって、遅刻が常態化しているのであれば周りからは信用されません。信用されなくなると、そもそも周囲と時間の約束をすることができない、つまり社会生活が成り立たなくなるので社会不適合者となってしまうのです。

 
 

虚言癖のある人

 
 

ウソにもいろいろありますが、相手を思いやってのウソや、エイプリルフールのウソなどでは、もちろん社会不適合者にはなりません。
しかし、虚言癖に至るまでの極端なウソつきは、社会に適合するのはとても難しいでしょう。
例えば、子どもが見え透いた可愛い嘘をつくのであれば、微笑ましく思うことはあっても、烈火のごとく怒られることは少ないでしょう。もしくは、大人に怒られたくないからと、ついウソを言ってしまう子どももいるかもしれません。

 
 

大人であっても、冗談とすぐにわかるようなウソを、親しい相手に言うことはあるでしょう。これは場を和ませたり、相手を笑わせようとするためで、自分も相手もお互いにウソだとわかっているからこそ成り立つことです。
しかし、どのようなウソであっても、ウソが多いというレベルを極端に超えてしまうと、それは虚言癖となってしまいます。息を吐くようにウソをつくという言葉がありますが、この域まで至ってしまうと、クセを超えて病的な状態になる可能性があります。
 
 

この状態だと無意識でウソをついているので、本人はウソをついていることに気付いていません。周囲から指摘されて、やっと気付くことができるでしょう。そのため、自力で虚言癖を治そうにも、そもそもウソをついている意識が無いので、自分できっかけをつかむことすら難しいです。
結果として、周囲と上手く接することができずに、社会不適合者となってしまいます。

 
 

社会不適合者の要素を知ることは、社会生活を円滑に送るきっかけになる

 
 

社会不適合者とはどのような人か解説しましたが、いずれかの項目に若干当てはまる人はいるかもしれません。そこで自分の弱点を知って、改善しようとすることは、今後の社会生活を円滑に送るきっかけになるでしょう。
また、いずれかの項目にまさに当てはまると感じたのであれば、自分を知る良い機会が持てたと考えましょう。信頼できる人に相談をしたり、書籍や様々な媒体で調べたりして、自分を見つめ直すことをオススメします。
 
 
 
 
 
 

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