うつになってからでは遅い。仕事辞めたい病の原因と対処法とは

うつになってからでは遅い。仕事辞めたい病の原因と対処法とは

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2018.11.10

 
 
 
 

 
 
 
 

働いている人なら、誰でも一度は「仕事を辞めたい」と思ったことがあるでしょう。仕事へ出掛けるのが憂鬱で、行きたくないと思うのはよくあることですが、この状況が長く続くと良くありません。我慢し続けると、うつ病になる可能性もあるからです。
そこで、うつ病にならないために、仕事辞めたい病の原因からその対処法までご紹介します。

 
 

仕事辞めたい病の原因は?

 
 

仕事辞めたい病の原因としては、様々なことが考えられます。例えば、残業が多い、仕事内容がつまらない、仕事のストレスが大きい、給料が低いなどです。そして、その中でも理由として最も多く挙げられ、最も厄介なのが人間関係の悩みです。上司との関係が上手くいかない場合や、同僚から嫌がらせを受けている場合は、その状況を打開するのは非常に難しいと言えます。

 
 

なぜなら、人の心を変えることは簡単ではなく、自分の努力だけではなかなか解決出来ないからです。頑張るほど悪い方向へと進んでしまい、関係がさらに悪化してしまう可能性もあります。こういった場合は、転職して環境を変えるという選択肢も視野に入れる必要があります。

 
 

職場において人間関係はとても大切であり、周りとの関係が上手くいっていると仕事が楽しくなりますし、嫌な仕事でさえもある程度耐えることが出来ます。しかし、上手くいっていないと職場での居場所がなくなり、仕事に行きたくないと感じてしまうのです。職場での人間関係の悩みは、仕事辞めたい病を引き起こす大きな要因となるのです。

 
 

対処法1・なぜ辞めたいのかを考える

 
 

仕事を辞めたいと感じるときは、まずその原因をはっきりさせる必要があります。原因を探ることで、改善することが出来るかもしれないからです。仕事にやりがいを感じられない場合は、上司や人事担当者に相談し、部署を変えてもらうという方法もあります。

 
 

残業が多くてプライベートの時間が持てないことが原因ならば、一人で仕事を抱え込まずに周りに割り振って、協力してもらえば良いのです。また、原因がはっきりするだけで、モヤモヤがした気持ちが落ち着くこともあります。原因を考えることこそが、解決へと繋がる一番の近道なのです。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

対処法2・上司や労働組合に改善を訴える

 
 

労働環境の悪さが理由となっている場合は、上司や会社に訴えかけて、環境を改善してもらうという方法があります。例えば、残業が多いのであれば、無駄な作業がないかを見直すことや、人員を増やして欲しいと訴えかけることも出来ます。もしも待遇に不満があるのならば、労働組合を経由して、会社と交渉することも可能です。労働者にも権利があるので、不満を抱きながら我慢して働くのではなく、このように改善を求める声を上げても良いのです。

 
 

対処法3・休息を取って気分転換する

 
 

仕事辞めたい病に陥るときは、頑張りすぎて疲れ切っていることや、気分が落ち込んでいることが多いものです。そんなときは、気晴らしに旅行やショッピングに出掛けましょう。友人と食事に行くのも良いでしょう。悩みや愚痴を聞いてもらうだけでも、気持ちがかなり楽になります。
 
 

もしくは、定時で帰宅して家でのんびり過ごしたり、好きな音楽を聴くだけでも気分転換になります。しっかり休息を取って体が元気になれば、自然と考え方もポジティブになるものなのです。頑張り過ぎてしまう人はうつ病になりやすいため、たまには肩の力を抜いてゆっくりと過ごす時間も必要です。

 
 

 
 

 
 

対処法4・任せられる仕事は他の人に任せる

 
 

仕事辞めたい病になりやすい人の特徴として、人一倍責任感が強く、仕事を一人で抱え込んでしまうという点が挙げられます。多くの仕事を抱えていても、上司から依頼されたら断れず、全て自分で引き受けてしまう人は要注意です。残業が増えて体に負担が掛かるのはもちろん、常に締め切りに追われてストレスを溜め込む結果となってしまいます。

 
 

そうならないように、ときには仕事を断り、他の人に任せることも必要なのです。簡単な作業であれば部下に振るなどし、自分で自分を追い込むことがないようにしましょう。そうすることで精神的な余裕も生まれ、仕事が楽になるはずです。

 
 

対処法5・仕事を辞めて転職する

 
 

最終手段とも言える対処法は、仕事を辞めることです。人間関係に悩んでいる場合も、仕事内容や労働条件に不満がある場合も、仕事を辞めてしまえば解決します。ただし、もちろんリスクも伴います。すぐに次の仕事が見つかるとは限りませんし、転職しても新たな悩みが出てくるかもしれません。新しい職場で一からキャリアを積まなければなりませんし、転職を繰り返すと、すぐに辞めてしまう印象が付いて面接で不利になることもあるでしょう。転職はあくまでも最終手段として考え、今の職場で仕事を辞めたいと感じる原因を解決するのが、最も望ましいと言えます。

 
 

大切なのは何かしらの行動を起こすこと

 
 

仕事辞めたい病に陥った際、「ただ我慢し続ける」ことだけは、避けなくてはなりません。そうやって我慢し続けると、過度なストレスから心へ負担が掛かり、うつ病へと発展してしまう可能性もあります。仕事に対する恐怖が植えつけられてしまうと、社会復帰するのに時間が掛かり、その後の人生にも大きく影響してしまいます。後悔しないように、早めに何かしらの行動を起こして現状を打破することが大切なのです。

 
 

 
 

 
 

 
 

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